私が勤務している会社には神奈川の支店から出向で来ている人がいます。出向期間は一応三年という口約束の契約期間がありますが、人によってさまざまです。
早い人では一年で帰る人もいますが、今現在出向で来ている人の流れをみると、東京の勤務が気に入ってしまい、出向で来ている間に東京の本社に転籍をし、地方には帰らない・・・という方が多いです。
もちろん、会社から必要とされていることが第一条件ではありますが。しかし、神奈川から来ている人は、自分が産まれ育った神奈川に一戸建てマイホームを建築することが夢であるため、絶対に帰りたいと話をしています。
現在、東京都港区に住んでおり、会社から社宅手当が出ているため、自己負担は家賃の二割だけです。二十万円の家賃であっても、四万円しか支払いがないのです。
私たちからすると本当にうらやましいことなのですが、この二割の家賃も無駄・・・という考えです。神奈川で育ち、実家の近くに一戸建てを・・・と考えているようです。
昨年お子さんが生まれ、早く神奈川の田舎で育てていきたい・・・と話してます。子供にとってはどちらが良いのかなんて判断できませんが、いずれにしても、家族皆で温かい家庭を築いていってほしいものです。
一戸建てを持つという揺るがない夢、なんだか素敵に感じます。

