2010年2月アーカイブ

神奈川に一戸建てマイホームを建築することが夢

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私が勤務している会社には神奈川の支店から出向で来ている人がいます。出向期間は一応三年という口約束の契約期間がありますが、人によってさまざまです。

早い人では一年で帰る人もいますが、今現在出向で来ている人の流れをみると、東京の勤務が気に入ってしまい、出向で来ている間に東京の本社に転籍をし、地方には帰らない・・・という方が多いです。

もちろん、会社から必要とされていることが第一条件ではありますが。しかし、神奈川から来ている人は、自分が産まれ育った神奈川に一戸建てマイホームを建築することが夢であるため、絶対に帰りたいと話をしています。

現在、東京都港区に住んでおり、会社から社宅手当が出ているため、自己負担は家賃の二割だけです。二十万円の家賃であっても、四万円しか支払いがないのです。

私たちからすると本当にうらやましいことなのですが、この二割の家賃も無駄・・・という考えです。神奈川で育ち、実家の近くに一戸建てを・・・と考えているようです。

昨年お子さんが生まれ、早く神奈川の田舎で育てていきたい・・・と話してます。子供にとってはどちらが良いのかなんて判断できませんが、いずれにしても、家族皆で温かい家庭を築いていってほしいものです。

一戸建てを持つという揺るがない夢、なんだか素敵に感じます。

■土地を購入するだけでも大変

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数十年前、山形大学にいとこのお兄ちゃんが入学し、その時、引越しの手伝いをしに行きました。車で六時間。

途中仙台に立ち寄りながらではありましたが、遠かったのを覚えています。東北地方へ行くのがはじめてだった私は、なんだかワクワクしていましたが、方言は新鮮だったものの、山形の風景は、関東の田舎と特に変わらず、そこまで衝撃は受けませんでした。ただし、サクランボはやはりとても美味しかったのを覚えています。

いとこのおにいちゃんは山形大学の近くに下宿。駅に近いというよりは、大学に近い場所を優先していたようです。今でこそ携帯電話がこんなにも普及していますが、当時は電話もなく、電話をかける場合は、大家さんに電話をしたり、大家さんの電話をかりたりという感じでした。大家さんは同じ敷地内の一戸建てに住み、向かいに12部屋ほどの下宿所をもうけ、家賃収入のみで生活をしているようでした。

一戸建てもとても大きく、立派なお家でした。「土地が安いから、その分、建物のほうにお金がかけられるんです、その点、東京で一戸建てをと考えると土地を購入するだけでも大変でしょう。

もちろん、所得の違いもあるとは思いますが、東京で一戸建てを持っているというだけでも、違った目でみられることしょうね」と大人の会話が耳に入ってきたのを思い出しました。

■日本の一戸建ては寿命が短い?

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宮城県は、地震の多い地域として、有名です。宮城沖地震に不安を感じている方も多く、宮城の一戸建ては、地震に強い構造にしたいという関心が高まっているといえるでしょう。

宮城で一戸建てを立てる際には、耐震性が重要視されるポイントでもあるといえます。地震大国である日本において、一戸建てにおける地震対策は、日々進化しており、高い技術と安全性の期待出来る一戸建ても増えているようです。

宮城で一戸建てを建てるなら、耐震性に配慮された構造か確認するとともに、耐震壁の設置状況なども確認することが大切でしょう。一戸建てとは、単に、住む為の箱を作ればよいというわけではありません。その土地での暑さや寒さを凌ぎ、様々な自然災害から家族を守らなければなりません。

日本には、四季があり、それは素晴らしいことではありますが、夏と冬という両極端な気候に対して快適な環境でなければならない複雑さも考慮することが必要とされます。

日本の一戸建ては、寿命が短いといわれています。古くなったら使い捨てるような一戸建てではなく、年月と共に味わい深く、価値を増すような一戸建てを増やすことが、これからの一戸建て住宅に求められる課題ではないでしょうか。

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